講座概要
まさに今!連日、税制や健康保険、年金など、人事労務に関わる法改正やルールの見直しの議論が続き、時々刻々と状況が変わっています。今年は与党が過半数割れしたこともあり、国会審議も論戦が活発に行われていて、例年と異なり、最終案の見直しが相次いでいます。
一方で、振り返ってみると、ここ数年目まぐるしく法改正が施行されました。人事労務のご担当者からは、「ものすごいスピードで目まぐるしく続く法改正や多岐にわたる内容の改正・見直しに追いついていくのが大変!」という声をよく耳にします。そこで、今こそちょっと立ち止まり、人事労務に関わる重要な法改正を確認し、併せて新しい情報を収集しませんか?
当セミナーでは、限られた時間の中で、今まさに旬な改正や昨今の重要な改正・ルールの変更など一挙に解説・ご紹介、開催日当日の最新情報でお届けします。かなり濃厚な内容豊富なセミナーです。
人事労務担当になって比較的日が浅い方には基礎からご理解いただけるように、該当事項の基本知識及び改正前後を解説していきます。すでに経験のある方には再確認の場となるように、さらに改正等を活用し人事制度の施策を練ることができるようにと一石三鳥のセミナーです。是非ご参加ください。
※昼食をご用意しています(来場受講のみ)
※WEB受講でご参加の場合は、お申込み前に必ず下記のURLをご確認のうえで、お申込みください。
https://www.rosei.jp/seminarstore/seminar/deliveru
【本講座のポイント】
①昨今の重要な法改正の再確認やルール見直しが整理できます
②改正に伴う必要な企業対応も点検できます
③新たな人事制度や処遇制度を構築する際にも役立ちます
講座内容
Ⅰ 人事労務担当者が最低限知っておくべき昨今の主な法改正(全体像。動向を含む)
Ⅱ 法令別・改正事項(ルール変更)~基本知識と改正事項~
※昨今の法改正の確認/これから施行の法改正/今後の動向
①昨今の労働基準法関連の見直し(確認) ※今後の改正動向は⑫で解説
②障害者雇用促進法や障害者差別解消法の改正
③社会保険(厚生年金・健康保険)関連の改正 ※今後の改正動向は⑫で解説
④マイナンバー・マイナンバーカードの利活用の推進と実務
⑤外国人雇用に関する法改正とルール変更
⑥雇用保険法等の一部改正
⑦年金関連法の改正 ※年金額の見直し ※今後の改正動向は⑫で解説
⑧労災保険法の改正(多様な働き方に伴う改正を含む)
⑨健康保険法の改正
⑩育児・介護休業法の改正と関連事項の見直し
⑪その他の法改正と動き
(子ども子育て支援法・次世代育成支援対策法・くるみんマークやプラチナくるみんマークの認定基準の見直しと経過措置・労働安全衛生法当の電子申請の義務化・健康診断の内容の見直し など)
⑫今後の動向
(年金法関連の改正と動向/健康保険法の改正/社会保険加入基準の見直しと付随するルール変更/労働基準法の改正/給与担当者が知っておくべき税制改正/その他、iDeCoの上限額引上げとDCへの影響 など)
※時間の関係上、ポイントの提示またはレジュメの提示のみになる場合があります。
※最新の情報をご紹介しますので、順番が変わったり、内容を変更することがあります
Ⅲ まとめ
講師プロフィール

社会保険労務士法人YWOO 代表 特定社会保険労務士
渡辺 葉子 氏
社会保険労務士法人YWOO 代表 特定社会保険労務士
渡辺 葉子 氏
【略歴】
特定社会保険労務士。日本年金学会正会員。上級個人情報保護士。マイナンバー管理士。年金アドバイザー・FP・DC資格保有。損保業界に5年(損保特級代理店資格試験合格/生保上級資格試験合格)、派遣業界に15年勤務の後、2006年6月に起業独立。企業の人事労務コンサルティング、バックオフィスアウトソース受託をはじめ、執筆、社会人・実務担当者向けセミナー・公的機関・企業研修の講師としても活躍。主な著書に『令和2年改正 高年齢者雇用の法解説と人事制度の考え方』(第一法規)ほか多数