- コンプライアンス対策 全2コース
- アニメーション動画形式
ケースで基本を学ぶコンプライアンス講座
(全従業員対象)
【労務行政eラーニング】ケースで基本を学ぶコンプライアンス講座(全従業員対象)では、コンプライアンスの基本と不正の類型を学びます。コンプライアンスが求められる社会的背景や、違反がもたらすリスクを多角的に学び、不正が起こるメカニズムを考えます。また、金銭のやり取りなどで起こりうる身近な不正や、インサイダー取引やSNSでの情報漏えいなど昨今の情報社会で起こりうる不正を、典型的な8つのコンプライアンス違反ケースを通して実践的に学びます。
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労務行政eラーニング総合カタログ(WEBカタログ)
コース内容
第1章 コンプライアンスの基本
- コンプライアンスとは何か?
- コンプライアンスが求められる社会的背景
- コンプライアンス違反のリスク
- コンプライアンス違反はどのように起きるのか-不正のトライアングル
第2章 ケースで学ぶコンプライアンス -身近な不正とハラスメント-
ケース1.窃盗・横領
ケース2.取引先とのお金のやりとり
ケース3.下請けいじめ
ケース4.ハラスメント
第3章 ケースで学ぶコンプライアンス -情報社会における不正-
ケース5.知的財産権の侵害
ケース6.営業秘密▶サンプル動画を見る
ケース7.インサイダー取引
ケース8.SNSでの情報漏洩、炎上
第4章 コンプライアンスの実践
- コンプライアンス違反をしないために
- コンプライアンス違反に気が付いたら、起きてしまったら
監修:和田倉門法律事務所 弁護士 野村 彩
標準学習時間:1時間
コンテンツ形式:アニメーション動画、確認テスト、受講レポート、ダウンロード資料(振り返り用PDF)
コンプライアンス対策 全2コース
- ◆不正の防止・対応策を学ぶコンプライアンス講座(管理職・リーダー対象)
- ◆ケースで基本を学ぶコンプライアンス講座(全従業員対象) ※本コース
監修者からのメッセージ
和田倉門法律事務所
弁護士 野村 彩
和田倉門法律事務所
弁護士 野村 彩
昨今、ビジネスにおいて「コンプライアンス」が重要であることは、もはや自明の理となりました。コンプライアンス違反により経営に大きなダメージが生じる事案が日々生じており、私たちビジネスパーソンにとって無視できない問題となっています。なぜいま、こんなにもコンプライアンスが重要であるのか、そしてコンプライアンスを実践するとは具体的にどういう意味なのか。本コースでは時代の経緯を振り返るとともに、「令和におけるコンプライアンス」の在り方を確認します。またビジネスパーソンとして一人一人が具体的にどのような行動を取るべきなのかを検討して参ります。
ご利用者の声
具体的な事例が扱われていたので、受講者本人が当事者として考えられる内容になっており、どうしたらよいのかも説明がされていたため、不正予防の一環として有効だと思った。
コンプライアンスとは何か、から、コンプライアンス違反のリスクまでがコンパクトにまとめられている点が良かった。
不正を見つけた場合、自分が違反した場合の対処法が具体例が明確で、何をすればよいか理解できた(隠ぺいしてはいけないと意識できた)。
料金と利用期間
料金 |
eラーニング各コースの受講者を足しあげた合計受講者数が99人以下の場合は料金表①の「1人あたりの料金」 ご利用例1
●管理職が知っておくべきマネジメントとリーダーシップの基本:20人分 ご利用例2
●管理職が知っておくべき法律知識と労務管理の基本:400人分 |
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利用期間 |
2カ月 |
※同時接続可能人数に制限(受講者数の10%程度)がございます。
※本サービスの利用に必要な通信回線等の費用はお客様のご負担となります。
※企業・団体でご利用の場合、受講の管理者となる人事・総務のご担当者の方を設定いただく必要がございますが、受講管理者(1人分)の料金はかかりません。2人以上の管理者を設定する場合は、受講者と同等の料金がかかります。
教材購入について
社内でご利用中のeラーニングシステムがあれば、教材データをご購入のうえ、貴社システム上でご利用いただくことも可能です。 |
各コースの料金は
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お問い合わせ先
労務行政eラーニング事業部 : 03-3491-1320