すべて(6,217件)
-
昭和63年3月14日基発150号
(問) 週に2日勤務する労働者は事業場の規模を決める場合の労働者数に入るか。(答) 継続的に当該事業場で労働している者は、労働者...
(問) 週に2日勤務する労働者は事業場の規模を決める場合の労働者数に入るか。(答) 継続的...
-
昭和63年3月14日基発150号
(問) 勤務ダイヤによる1箇月単位の変形労働時間制を採用する場合、各人ごとに、各日、各週の労働時間を就業規則に定めなければならな...
(問) 勤務ダイヤによる1箇月単位の変形労働時間制を採用する場合、各人ごとに、各日、各週の...
-
昭和63年3月14日基発150号
(問) 月曜10時間、火曜日~土曜日6時間、日曜日休日という法第32条の2第1項の変形労働時間制を就業規則に規定し、就業規則で休...
(問) 月曜10時間、火曜日~土曜日6時間、日曜日休日という法第32条の2第1項の変形労働...
-
昭和63年3月14日基発150号
(問) 完全週休2日制を採用している場合に、ある週の休日を他の週に振り替えることは可能か。(答) 設例の場合、休日の規定との関係...
(問) 完全週休2日制を採用している場合に、ある週の休日を他の週に振り替えることは可能か。...
-
昭和63年3月14日基発150号
(問) 変形労働時間制(1年単位の変形労働時間制を除く。)に係る各労使協定について、 (1) 有効期間の定めは、必要ないのか。 ...
(問) 変形労働時間制(1年単位の変形労働時間制を除く。)に係る各労使協定について、 (1...
-
昭和63年3月14日基発150号
(問) フレックスタイム制を採用した場合に労働基準法上の休憩の与え方及び就業規則における規定のしかた如何。 (答) 労働基準法...
(問) フレックスタイム制を採用した場合に労働基準法上の休憩の与え方及び就業規則における規...
-
昭和63年3月14日基発150号
(問) フレックスタイム制においては、始業、終業の時刻を労働者の決定にゆだねており、使用者は労働時間を把握しなくてもよいのか。(...
(問) フレックスタイム制においては、始業、終業の時刻を労働者の決定にゆだねており、使用者...
-
昭和63年3月14日基発150号
(問) 1年単位の変形労働時間制に関する「労使協定」事項中に、「甲・乙双方が合意すれば、協定期間中であっても変形制の一部を変更す...
(問) 1年単位の変形労働時間制に関する「労使協定」事項中に、「甲・乙双方が合意すれば、協...
-
昭和63年3月14日基発150号
(問) 様式第4号の1年単位の変形労働時間制に関する協定届の「変形期間(起算日)」及び「変形労働時間制による対象期間」欄は、どの...
(問) 様式第4号の1年単位の変形労働時間制に関する協定届の「変形期間(起算日)」及び「変...
-
昭和63年3月14日基発150号
(問) 1年単位の変形労働時間制を採用する場合、労使協定において変形制を適用する時期と適用しない時期をあらかじめ定め、適用するこ...
(問) 1年単位の変形労働時間制を採用する場合、労使協定において変形制を適用する時期と適用...
-
昭和63年3月14日基発150号
法35条の休日は暦日によるべきことが原則であるが、例えば、8時間3交替連続作業のような場合において休日暦日制の解釈をとることは...
法35条の休日は暦日によるべきことが原則であるが、例えば、8時間3交替連続作業のような場...
-
昭和63年3月14日基発150号
法は1週40時間、1日8時間労働制・週休制を原則としているが、法第36条第1項の規定により時間外・休日労働協定を締結し、労働基...
法は1週40時間、1日8時間労働制・週休制を原則としているが、法第36条第1項の規定によ...
-
昭和63年3月14日基発150号
法第36条第1項の協定によらない時間外労働又は休日労働は、法第32条又は第35条違反であるが、法第37条の規定は法第32条若し...
法第36条第1項の協定によらない時間外労働又は休日労働は、法第32条又は第35条違反であ...
-
昭和63年3月14日基発150号
次の方法は、常に労働者の不利となるものではなく、事務簡便を目的としたものと認められるから、法第24条及び第37条違反としては取...
次の方法は、常に労働者の不利となるものではなく、事務簡便を目的としたものと認められるから...
-
昭和63年3月14日基発150号
(問) 労働時間の一部を事業場内で労働する場合、労働時間の算定はどうなるのか。(答) みなし労働時間制による労働時間の算定の対象...
(問) 労働時間の一部を事業場内で労働する場合、労働時間の算定はどうなるのか。(答) みな...
-
昭和63年3月14日基発150号
(問) 労働時間の一部を事業場内で労働する場合に、事業場外労働の労使協定の届出が必要なのは1日の労働時間が法定労働時間を超える場...
(問) 労働時間の一部を事業場内で労働する場合に、事業場外労働の労使協定の届出が必要なのは...
-
昭和63年3月14日基発150号
(問) 数人でプロジェクトチームを組んで開発業務を行っている場合、実際上、そのチーフの管理の下に業務遂行、時間配分を行うケースが...
(問) 数人でプロジェクトチームを組んで開発業務を行っている場合、実際上、そのチーフの管理...
-
昭和63年3月14日基発150号
(問) 専門業務型裁量労働制において労使協定で定める時間は、1日の労働時間だけでなく、1か月の労働時間でも可能か。(答) 1日当...
(問) 専門業務型裁量労働制において労使協定で定める時間は、1日の労働時間だけでなく、1か...
-
昭和63年3月14日基発150号
継続勤務とは、労働契約の存続期間、すなわち在籍期間をいう。 継続勤務か否かについては、勤務の実態に即し実質的に判断すべきもので...
継続勤務とは、労働契約の存続期間、すなわち在籍期間をいう。 継続勤務か否かについては、勤...
-
昭和63年3月14日基発150号
(問) 新法<編注:昭和62年法律第99号>の適用は、改正法施行後最初に到来する日とされているが、斉一的取扱いを行う...
(問) 新法<編注:昭和62年法律第99号>の適用は、改正法施行後最初に到来す...