すべて(6,217件)
-
昭和53年6月20日保険発第72号、庁保険発9号
健康保険法及び厚生年金保険法における賞与に係る報酬の取扱いについて (各都道府県民生主管部(局)長あて厚生省保険局保険・...
健康保険法及び厚生年金保険法における賞与に係る報酬の取扱いについて (各都道府県民...
-
昭和53年6月20日保険発第72号、庁保険発9号
健康保険法及び厚生年金保険法における賞与に係る報酬の取扱いについて (各都道府県民生主管部(局)長あて厚生省保険局保険課長・社...
健康保険法及び厚生年金保険法における賞与に係る報酬の取扱いについて (各都道府県民生主管...
-
昭和53年5月30日基収1172号
(問) 被災労働者は、災害発生当日、午前の勤務を終了し、平常どおり会社から約300mの距離にある自宅で昼食をすませたのち12時5...
(問) 被災労働者は、災害発生当日、午前の勤務を終了し、平常どおり会社から約300mの距離...
-
昭和53年5月23日基発290号、保発44号、庁保発18号
じん肺に対する労働基準法及び健康保険法又は日雇労働者健康保険法の適用1 じん肺の症状がじん肺法第4条第2項に掲げるじん肺管理区分...
じん肺に対する労働基準法及び健康保険法又は日雇労働者健康保険法の適用1 じん肺の症状がじん...
-
昭和53年4月28日基発250号
労働安全衛生法及びじん肺法の一部を改正する法律(昭和52年法律第76号)のじん肺法関係の施行について、昭和53年4月28日付け...
労働安全衛生法及びじん肺法の一部を改正する法律(昭和52年法律第76号)のじん肺法関係の...
-
昭和53年4月13日基発218号
1 障害等級第4級から第7級までに該当する身体障害を残した者に支給する障害特別支給金の額が、従来の第4級88万円、第5級75万円...
1 障害等級第4級から第7級までに該当する身体障害を残した者に支給する障害特別支給金の額が...
-
昭和53年3月30日基発186号
労働基準法施行規則の一部を改正する省令(昭和53年労働省令第11号。以下「改正省令」という。)及び昭和53年労働省告示第36号...
労働基準法施行規則の一部を改正する省令(昭和53年労働省令第11号。以下「改正省令」とい...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、業務上の負傷に起因する疾病が業務上の疾病に該当することを明らかにしたものである。(解 説) 旧第1号の規定...
(要 旨) 本規定は、業務上の負傷に起因する疾病が業務上の疾病に該当することを明らかにした...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、有害光線の一種である紫外線にさらされる作業環境下において業務に従事することにより発生する前眼部疾患又は皮膚...
(要 旨) 本規定は、有害光線の一種である紫外線にさらされる作業環境下において業務に従事す...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、光線の一種である赤外線にさらされる作業環境下において業務に従事することにより発生する網膜火傷、白内障等の眼...
(要 旨) 本規定は、光線の一種である赤外線にさらされる作業環境下において業務に従事するこ...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、光線の一種であるレーザー光線にさらされる作業環境下において業務に従事することにより発生する網膜火傷等の眼疾...
(要 旨) 本規定は、光線の一種であるレーザー光線にさらされる作業環境下において業務に従事...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、電磁波の一種であるマイクロ波にさらされる作業環境下において業務に従事することにより発生する白内障等の眼疾患...
(要 旨) 本規定は、電磁波の一種であるマイクロ波にさらされる作業環境下において業務に従事...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、電離放射線にさらされる作業環境下において業務に従事することにより発生する急性放射線症、皮膚潰瘍等の放射線皮...
(要 旨) 本規定は、電離放射線にさらされる作業環境下において業務に従事することにより発生...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、気圧の高い作業環境下において業務に従事することにより発生する潜函病又は潜水病を業務上の疾病として定めたもの...
(要 旨) 本規定は、気圧の高い作業環境下において業務に従事することにより発生する潜函病又...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、気圧の低い作業環境下において業務に従事することにより発生する高山病又は航空減圧症を業務上の疾病として定めた...
(要 旨) 本規定は、気圧の低い作業環境下において業務に従事することにより発生する高山病又...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、温度の高い作業環境下において業務に従事することにより発生する熱中症を業務上の疾病として定めたものであり、旧...
(要 旨) 本規定は、温度の高い作業環境下において業務に従事することにより発生する熱中症を...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、高熱物体を取り扱う業務においてこれに接触又は接近することにより発生する熱傷を業務上の疾病として定めたもので...
(要 旨) 本規定は、高熱物体を取り扱う業務においてこれに接触又は接近することにより発生す...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、温度の低い作業環境下における業務に従事することにより、又は低温物体を取り扱う業務においてこれに接触又は接近...
(要 旨) 本規定は、温度の低い作業環境下における業務に従事することにより、又は低温物体を...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、著しい騒音にさらされる作業環境下において業務に従事することにより発生する難聴等の耳の疾患を業務上の疾病とし...
(要 旨) 本規定は、著しい騒音にさらされる作業環境下において業務に従事することにより発生...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、超音波にさらされる作業環境下において業務に従事することにより発生する手指等の組織壊死を業務上の疾病として定...
(要 旨) 本規定は、超音波にさらされる作業環境下において業務に従事することにより発生する...